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よくある質問

Q海外で車をレンタルするには国際運転免許証が必要ですか?

A:契約者(ドライバー)及び追加運転者の方とも必要です。
ハワイでは、⽇本の運転免許証のみでレンタルが可能ですが、できるだけ国際運転免許証(または運転免許証翻訳フォーム)の携帯をお勧めします。また、ハーツグループでは運転免許証翻訳フォームをご自身で発行していただけるサービスを無料で提供しています。
ハーツレンタカー運転免許証翻訳サービス
ダラーレンタカー運転免許証翻訳サービス


Q予約の変更またはキャンセルに手数料はかかりますか?

<変更>
現地払い、日本払い共に予約完了後に変更が必要となった場合は、新たな条件で予約を取り直してから、現在の予約をキャンセルしてください。

<キャンセル>
現地払いプランを選択の場合-レンタル開始前であれば取消手数料はかかりません。
日本払いプランを選択の場合-お振込み前であれば取消手数料はかかりません。ただし、既にお振込み済みの予約記録については返金時の振込手数料(880円)を差し引いた金額を返金させていただきます。払い戻し手続きが必要ですので予約センターまでご連絡ください。また、ノーショウが確認された場合や、利用開始後に日程を短縮された際の返金はございません。なお、返金手続きの完了には1か月ほどかかります。



Qレンタル当日に必要な書類は?

A:レンタル当日は次の書類をご用意の上ご来店ください。

●パスポート(原本)
●日本で発行された契約者の有効な運転免許証(原本)
●有効な国際運転免許証(原本)または運転免許証翻訳フォーム
●海外で利用可能な契約者名義のクレジットカード
●予約番号

追加運転者の申請を希望される方も同様の書類が必要です。
詳しくは「レンタルに必要な書類」をご参照ください。



Q複数人で運転する場合は追加料金がかかりますか?

A:1台の車両に対して、複数の運転者がいる場合、レンタル開始時に契約カウンターで、追加運転手の登録申請の必要があります。ほとんどの国や地域では、追加運転者1名1日あたりの申請料金が加算されます。追加運転者の登録申請が確認できない場合、追加運転者に対して、保険・補償は適用されず、これに関連するクレームは一切対応できません。


Q空港到着後、契約カウンターはどうやって見つけたらいいですか?

A:空港営業所からレンタカーを借りる場合、預け荷物を受け取った後、空港内の標識(”Car Rental"など)に従ってお進みいただければ、ハーツグループの各契約カウンターを簡単に見つけることができます。多くの小規模な空港では、空港営業所まで徒歩でお越しいただけます。大規模な空港では、多くの場合、シャトルバス、エアトレインまたは専用シャトルバスをご利用いただいています(レンタルされるレンタカーブランドのロゴがあることをご確認ください)。車両を空港営業所に返却される場合、出発までにGPSに返却先の空港営業所を設定していただくと便利です。空港に近づくと、道路沿いに”Car Rental”、”Car Rental Return”、または同様の標識をご確認いただけます。道路標識に従ってお進みいただき、レンタルされるブランドの標識をみつけたら、指示に従って返却エリア(車両返却場所)にお越しください。


Qレンタル開始後に返却時間を変更できますか?

A:予約センターではレンタル開始後の契約内容の変更は承ることはできません。レンタル開始後に変更(日程の延長/短縮等)が生じた場合は、現地営業所へ直接ご連絡ください。現地にてレンタルの契約内容を変更する場合、違約金、延長料金等が別途請求されます。


Qレンタル開始後に返却営業所を変更できますか?

A:ハーツグループの予約センターでは、レンタル開始後の契約内容の変更は承れません。レンタル開始後に返却営業所の変更が生じた場合は、現地営業所へ直接ご連絡ください。現地にてレンタルの契約内容を変更する場合、違約金、延長料金等が別途請求されます。


Qレンタルした車両を別の国にある営業所に返却することはできますか?

A:レンタルされる国・地域・車種クラスにより、他国への乗り捨てまたは乗り入れが制限または禁止されている場合があります。乗り入れが可能な場合でも、事前に許可証を取得する必要や、追加保険料の購入が必要な場合があります。予約時にご確認ください。


Q借り出した営業所と異なる営業所に返却すると別料金がかかりますか?

A:借り出し営業所と異なる営業所に返却する場合、乗り捨て料金(ワンウェイレンタル料金)がかかります。予約時にご確認ください。


Q車両の返却時にガソリンを満タンにする必要がありますか?

A:通常、ハーツグループはガソリンを満タンにした車両を貸し出しています。車両の返却時には、借り出し時と同じく、ガソリン満タンの状態にしてください。または、借り出し時に1タンク分のガソリン代を事前に支払う、”FPO(返却時の給油不要)有料オプション”を契約時に購入することも可能です。これは、市場価格よりも安くガソリンの価格を設定してある上に、返却前にガソリンスタンドを見つける手間が省ける便利でお得なオプションです。ただし、このオプションを購入されたのにもかかわらず、満タンに給油されて車両を返却されても、差額の返金には応じることができません。


Q搭乗者傷害保険/携行品保険(PAI / PEC)を購入した場合、車内で無くなった貴重品の補償はできますか?

A:搭乗者傷害保険/携行品保険(PAI / PEC)を購入されている場合は、直ちに警察に報告し、紛失した物品に対するポリスレポートを取得してください。保険の申請にはポリスレポートが必要です。不必要な損失を避けるために、お客様は貴重品を車内に残さないようにしてください。


Qガソリンを入れ間違えてしまった場合、保険でカバーできますか?

A:海外の車両には、ハーツグループの車両も含め、ガソリン車とディーゼル車があります。誤った燃料を給油したことに関連する保険の適用はありませんのでお気をつけ下さい。車両がディーゼル車の場合、通常、車両の燃料キャップに”D”と表示されていますが、ご不明の場合は現地係員にご確認ください。


Q車両を返却して精算が完了しているはずなのに、なんでハーツグループから追加で請求があるのでしょう?

例:Bさんはアメリカを旅行した際、レンタカーを借りましたが、車を返却してしばらく経ってから、クレジットカードに30ドルの請求があることが分かりました。

A:車両の返却後、クレジットカードに追加で請求があがっている多くのケースは、スピード違反、信号無視、駐車違反、ETC非対応のレーンへの進入、などに関連したものです。その他に小額の請求が起こる理由としては、違反金等が、定められた期限を越えて支払われていないと、借り出し営業所にチケットが届くため、営業所が違反車両等の照会にかかる手数料である場合が考えられます。


Q交通事故を起こしてしまったら?

A:まず、負傷者がいる場合は救護をし、車を安全な所に寄せてください。 緊急電話番号(911)へ通報し、警察、救急車、消防車を呼んでください。その後、レンタカーを契約した営業所、または24時間日本語アシスタントダイヤル(アメリカ)、24時間ロードサービス(カナダ)へ連絡をして手続きをご確認ください。


Qすでに自分で保険を購入しているのに、なぜ契約時に他の保険を勧めてくるのですか?なぜ最終請求金額が予約時の概算合計金額よりも高いのですか?

A:レンタカーを予約する際、概算合計金額にはどの保険が含まれているかを知っておく必要があります。契約時にカウンターの係員が、お客様の予約に含まれている保険について確認し、含まれていない保険については、本当に不要か否かを確認させていただき、追加される場合の金額をご案内します。最終的に、カウンターで同意いただいた内容に基づいた契約書にご署名をいただくことでレンタル内容が有効となります。


Qハーツグループには24時間緊急ロードサイドサービスがあるのに、なぜプレミアム・エマージェンシー・ロードサイド・サービス(PERS)に有料で加入する必要があるのですか?

A:ハーツグループの24時間緊急ロードサイドサービスは、車両の故障に起因する救援にのみ対応しています。レスキューや交通事故に起因するレッカーサービス、車両の故障に関係のない事象(車内への鍵の閉じ込め、鍵の紛失、ガス欠、バッテリー上がり等)については、通常、お客様に必要経費をご負担いただきますが、プレミアム・エマージェンシー・ロードサイド・サービス(PERS)にご加入いただいた場合(約US$10/日)、これらの費用の一部またはすべてが保険会社によって支払われます。有料のオプションサービスですので、契約時に係員にお問い合わせください。現在、プレミアム・エマージェンシー・ロードサイド・サービスは契約カウンターでのみご購入いただけます。


Q適格請求書の発行は出来ますか?

A:海外レンタカーの代金は不課税です。インボイス制度の適用外となりますので適格請求書の発行はいたしておりません。

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